
♡ログ③♡
157:名無しクローン侍女: 2014/8/25(月)22:43:27 ID:Da14nkAn0
ジミー「秋葉原名物のメイドカフェにでも行くか」
ジミー(いったいどんなところなんだろう…)
メイドカフェにジミーが入ると、店員達が少し面喰った顔をした。
メイドカフェ店員A(うわー…また外国人か)
メイドカフェ店員B(でもさっき来た外国人達よりかはマトモそう)
ジミー(なんだ、リード家と変わらないじゃないか。あそこはメイド達がいっぱい居たからなぁ…)
ジミーは颯爽と席に座るとオムライスを頼んだ。
メイドカフェ店員A「あの…ご主人様、オムライスに文字はお入れしませんか?(英語)」
ジミー「そんなサービスがあるのか。…じゃあ、『キャロル』と入れてもらおうかな」
しかし、メイドカフェ店員Aの技術の未熟さと、オムライスの熱が相まって、血文字のようになった。
ジミー「うーん…なんかダイイングメッセージのようになっちゃったな」
その時、店の奥が騒がしくなった。
メンフィス「何ゆえこのような所に寄るぞーっ!キャロルはどこだーっ!」
ブラウン教授「少し疲れたのでここで休憩させてくれい」
メンフィス「ええい、それにメイドやカフェとはいったいなんぞーっ!?」
ブラウン教授「メイドはそなたの世界の侍女みたいなもんじゃ。カフェはお茶じゃ」
メンフィス「ではここは侍女茶と申すか!意味不明ぞ!」
ブラウン教授「つべこべ言わずに何か注文せい」
メンフィス「では薬湯をもてーっ!」
ブラウン教授「えーと…彼に緑茶でも持ってきてくれ。わしはコーヒーじゃ」
メイドカフェ店員B「か、かしこまりましたご主人様(英語)」
ブラウン教授(ふう。まったく休憩にならんのう)
ジミー「あ…今、おじいちゃんの声が響いたような…気がした」
ジミー「あの角の席から…おっ、おじいちゃん!?」
ブラウン教授「おお!ジミー!やはりここに居ったか!」
ジミー「やはりとは何だよ。ん…その長髪の男は一体?」
ブラウン教授「カクカクシカジカ」
ジミー「なっなんだってー!?古代エジプト出身!?」
ブラウン教授「彼はどうやらキャロルを探しているようなのじゃ」
ブラウン教授「キャロルの居場所を知っているからと言って、ここまで連れてきてしまった」
ジミー「…僕たちだってキャロルを探しているじゃないか」
ブラウン教授「そうだったな…ドウシヨウ」
メンフィスは緑茶を勢いよく飲んで「ウ…アチ…!」とのた打ち回っていた。
ジミー「全くしょうがないな…僕の方が手がかりをもっているようだ」
ジミー「実は不思議な老婦人に会って…」
その頃、>>161付近で騒ぎが起こっていた。
通行人A「金髪の女の人が流れているぞーっ!」
通行人B「早く助けろ―っ!」
158:名無しクローン侍女: 2014/8/26(火)2:37:04 ID:MMse7snQ0
乙女ロード
159:名無しクローン侍女: 2014/8/26(火)11:42:59 ID:PxMa3NxD0
隅田川
160:名無しクローン侍女: 2014/8/26(火)20:11:41 ID:O+sJ5rTa0
スシロー
161:名無しクローン侍女: 2014/11/13(木)21:01:30 ID:DMu78DAN0
19世紀末のセーヌ河
162:名無しクローン侍女: 2014/11/14(金)20:12:52 ID:Da14nkAn0
その頃、19世紀末のセーヌ河付近で騒ぎが起こっていた。
通行人A「金髪の女の人が流れているぞーっ!」
通行人B「早く助けろ―っ!」
目を覚ましたキャロル。傍で心配そうに見ていた男性に…
キャロル「あっ!ライアン兄さん!?」
キャロル「ああ、古代に帰るのに失敗したのね…私…」
アラン「…いったい何を言っているんだ、コリンヌ!?」
キャロル「え?私の名前はキャロルでしょ、何を言っているのライアン兄さん…」
アラン(コリンヌにまた記憶障害が…)
アラン「ぼくは君の兄じゃなくてフィアンセのアランだよ」
キャロル「ええーっ、兄さんじゃないの!?」
キャロル「も もしかして私、誰かと勘違いされてる?」
アラン「コリンヌ、まったく…セーヌ河に落ちるなんてそそっかしすぎる!」
アラン「君が家庭に入って落ち着かないからだ…!」
アラン「こうなれば早く結婚式を挙げよう」
キャロル「そ そんな いやよ―――っ」
編集者B「あの…」
H先生「♡なにかしら♡」
編集者B「いやね、あの…その…別の漫画混じってませんか?」
H先生「♡あららやだ♡最近伯爵令嬢が舞台化されたから、ついつい混ぜてしまったわ♡」
編集者B「話を収束させるどこか、収拾がつかなくなってますけど…!」
H先生「♡でももう描いてしまったし…♡」
編集者B「すぐにキャロルを古代に送り返してください!」
H~みん「O・DA・MA・RI!」
H~みん「今、のこのことキャロルを古代に送り返すのは…あまりにもマヌケよ」
H~みん「それは私達の過ちを認めたことになる…」
H~みん「私達は敗けてしまうのよ」
編集者B(何言っているんだこの人…)
H~みん「私達は誇り高き姉妹」
H~みん「それは受け容れがたいわ…」
H~みん「こうなれば、本物のコリンヌを古代へと送るのよ!」
H先生「♡わかったわH~み…」
H先生が言い終わるや否や、編集者Bは>>165をH先生の頭に振り下ろした。
163:名無しクローン侍女: 2014/11/14(金)20:37:32 ID:PgJOO7c00
どたまかなづち
164:名無しクローン侍女: 2014/11/14(金)23:52:13 ID:l+sMd34K0
白菜の詰まった段ボール箱
165:名無しクローン侍女: 2014/11/15(土)9:46:27 ID:xGa6YBa20
呪いの粘土板
166:名無しクローン侍女: 2014/11/17(月)18:09:23 ID:Da14nkAn0
H先生が言い終わるや否や、編集者Bは呪いの粘土板をH先生の頭に振り下ろした。
粘土板は粉々に砕け散った!
前任者Aと異なり、編集者Bは武闘派なのだ!
そして「●家の紋章」は建前上、作者急病の為暫く休載となった。
アイシス「む…」
アリ「どうされました、アイシス様」
アイシス「今…何かが…頭に響いた…」
アイシス「アリよ、どうやら現代に在った呪いの粘土板が破壊された様じゃ」
アリ「なんと!」
アイシス「これで私は…未来に姿を現すことができる」
アリ「しかし、未来で何をなされるおつもりで…?」
アイシス「我が弟…メンフィスのミイラを探さなければ」
アリ「おお!やっと長年の読者の疑問の解決の旅に出られるのですね!」
アイシス「…何か言うたか、アリ?」
アリ「いいえ、何でもございません」
アイシス「そうと決めたら、支度するえ!」
アリ「ははーっ」
ジミー「…というわけなんだ、おじいちゃん」
ブラウン教授「なんと、不思議な老婦人じゃのう。『キャロルにもうじき会える』…本当かのう?」
メンフィス「なにーっキャロルとなーっ!」
ブラウン教授「いちいち耳元で叫ぶな」
ジミー「この人はキャロルの知り合いなの?」
ブラウン教授「そういえば聞いてなかったわい。おぬし、キャロルと知り合いのようじゃが…」
メンフィス「知り合いも何も、キャロルは私の妻ぞーっ!」
ブラウン教授「なっなにい!?キャロルがおぬしの妻!?」
ジミー「なんだってー!?」
ジミー「ぼっ僕ですらキャロルの元・婚約者なのに」
ジミー「あのアフマドですら婚約者なのに」
ジミー「婚約をすっとばして結婚しているだと!?」
ブラウン教授「いったいどういうことじゃ…」
ジミー「許さん!表に出ろ!…と、伝えてくれるかい?おじいちゃん」
ブラウン教授「喧嘩している場合じゃなかろう」
先ほどからかしましい奇妙な三人組に、周囲の目が集まってきた。
ブラウン教授「と…とにかく、ここのメイド喫茶はもう出るぞい」
メイドカフェを出るや否や、ジミーはメンフィスの胸倉を掴もうとした。
だが、メンフィスが上半身裸なので無理だった。
ジミー「Fucking Shiiiiiiiit!!!!!!」
ブラウン教授「よさんか、ジミー」
メンフィス「して、キャロルはどこぞ…」イライライラ
メンフィス「む!?あ、あれはキャロルか…!?」
メンフィスが指差したのは、ヨドバシカメラの袋を提げたいち観光客の金髪女性であった。
メンフィス「キャロル――――――っ!わたしだっ!!」
ブラウン教授「あっ、こら!あぶないっ!!」
その時、メンフィスの進行方向に>>170が突っ込んできた!
167:名無しクローン侍女: 2014/11/18(火)00:22:31 ID:8Jsns/D20
ラブライバー
168:名無しクローン侍女: 2014/11/18(火)04:27:37 ID:MxNA7d5s0
スポーツカー
169:名無しクローン侍女: 2014/11/18(火)09:45:14 ID:MxNA7d5s0
バリケードとデモ隊
170:名無しクローン侍女: 2014/11/18(火)10:24:51 ID:BcYs4HX00
覆面歌手サミーとエミー
171:名無しクローン侍女: 2014/11/19(水)19:30:43 ID:Da14nkAn0
その時、メンフィスの進行方向に覆面歌手サミーとエミーが突っ込んできた!
サミー&エミー「いたっ!」
メンフィス「ウ…アチ…!」
サミー「うっ…しつこい追っかけから逃げてきたところに…何てことだ」
サミー「大丈夫かい?美…じゃない、エミー」
エミー「ええ…大丈夫よ、とし…じゃない、サミー」
メンフィス「む?この金髪は…キャロル!?」
メンフィス「探したぞ、ういやつ!」
メンフィス「して…その仮面はいったい何ぞーっ」
エミー「きゃあっ!」
サミー「何をするんだ!この半裸の変態!」グッシ ボカ!
サミーはあっけなくメンフィスの一撃で昏倒した。
エミー「きゃあーっ!とし…じゃない、サミー!」
メンフィス「ええい私意外の男を気にするとは気に入らぬ…」
メンフィス「とりあえず仮面をとれーいっ!」
エミー「いやよーったすけてたすけてぇー」
ブラウン教授「いかん!このままでは日本のポリスのご厄介に…」
ジミー「こんな時の為に麻酔銃を持っていてよかった」プシュ
メンフィスは意識を失った。
通行人A「こいつ銃を持っているぞーっ」
通行人B「おお なんと恐ろしい」
通行人C「通報しろーっ」
通行人D「秋葉原に悪いことがおきるぞーっ」
…こうして、結局三人は日本のポリスのご厄介になったのである。
一方、その頃。
アイシス「…むう」
アリ「ここは一体…」
アイシスとアリは、日本の>>175にワープしてきたのだった。
172:名無しクローン侍女: 2014/11/19(水)21:33:09 ID:TTs6g4Ba0
東京スカイツリーの展望台
173:名無しクローン侍女: 2014/11/19(水)23:14:57 ID:Lbc88HAx0
SM倶楽部
174:名無しクローン侍女: 2014/11/20(木)9:16:26 ID:Lbc88HAx0
中尊寺金色堂
175:名無しクローン侍女: 2014/11/20(木)11:46:04 ID:Mzs4Ba210
テルマエロマエ温泉
176:名無しクローン侍女: 2014/11/22(土)9:40:29 ID:Da14nkAn0
一方、その頃。
アイシス「…むう」
アリ「ここは一体…」
アイシスとアリは、日本のテルマエロマエ温泉にワープしてきたのだった。
テルマエロマエ温泉…といっても、映画のロケ地の銭湯「稲荷湯」の事である。
風呂の中からザバーンと現れた彼女らに、銭湯利用者からどどめ色の悲鳴が浴びせられた。
銭湯利用者A「わーっ 痴女だーっ」
銭湯利用者B「痴女があらわれたぞーっ」
銭湯利用者C「大事なところを隠せーっ」
銭湯利用者D「こんな美人に見られるなんてゾクゾクするわい」
アイシスらが出現したのは、なんと男湯だったのだ!
(…約一名、現代に転生しているやつがいるようであるが)
アイシス「なんと…け、汚らわしい!」
アイシス「目が腐りそうだわ…おのれぇ…!」
アリ「アイシス様、こんな所脱出しましょう!」
アイシス「言われずとも退散するわ!」
浴槽から飛び出たアイシスとアリだが、床の石鹸に転んでしまい、頭をぶつけて仲良く失神した。
アイシスとアリは痴女'sとして日本のポリスに送検された。
アイシス「うう…」
アイシス「ここはどこじゃ…?アリは…?」
アイシスは交番のベッドに一人寝かされていたのである。
アイシス「何という殺風景な部屋じゃ…このような扱いを受けようとは…」
アイシス「たれかおらぬのかーっ」
何とも杜撰な交番らしく、人ひとり居ない。
アイシス「む…?」
アイシスの目に留まったのは、落とし物公開情報の載ったボードだった。
アイシス「あーっ!こ、これは!」
そこには、アイシスが長年探していた>>180の記載があった。
177:名無しクローン侍女: 2014/11/23(日)9:55:12 ID:LxM4fNas0
アヌビス犬
178:名無しクローン侍女: 2014/11/23(日)22:37:42 ID:LxM4fNas0
かつら
179:名無しクローン侍女: 2014/11/26(水)21:57:15 ID:9iHS8enR0
純金メンフィスフィギュア
180:名無しクローン侍女: 2014/11/27(木)20:48:36 ID:Uh4H+vb00
メンフィスの腰布
181:名無しクローン侍女: 2014/11/28(金)18:59:41 ID:Da14nkAn0
そこには、アイシスが長年探していたメンフィスの腰布の記載があった。
「腰布 特徴:金色の刺繍など 古臭い ブルマ形態も可」
アイシス「…………」
アイシス「間違いなや!この特徴は弟の腰布ぞーっ」ワナワナ
アイシス「きっと弟の墓荒らしが盗んで…落としたに違いないえ」
アイシス「おおお…許さぬ…!」
アイシス「ここで身を潜め…待ち伏せして亡き者にしてやろうぞ!」
アイシス「汚らわしいが…ここで我慢するえ…」ガチャ
アイシスは交番内のロッカーに身を潜めた。
間もなく、ミーティングを終えたらしき駐在員が帰ってきた。
駐在員A「もう昼か。埃及軒のラーメンの出前をとろうぜ」
駐在員B「もしもし、秋葉原派出所ですが、…ええ、ミイラーメン二つお願いします」
暫くして「ちわー 埃及軒です」という声が響き、豚骨の香りが辺りに漂ってきた。
アイシス(むむ…何やらよき匂いが…)
アイシス(うぅ… 今日は朝から何も食べておらぬ…)グゥゥゥ
駐在員B「ん?今何か音がしなかったか?」
駐在員A「お前のハラの音じゃないのか?」
駐在員B「ちげーよ。何かロッカーの方向から…」
アイシス(しまった…)ドクンドクン
駐在員A「変な事言ってないで早く食おうぜ。のびちまう」
駐在員B「そうだな」
アイシス(ほっ…)
しかし、気が緩んだのか、アイシスは>>184をしてしまった!
182:名無しクローン侍女: 2014/11/28(金)20:17:42 ID:kJs45Nas0
安心の舞
183:名無しクローン侍女: 2014/11/29(土)3:32:50 ID:BsY45dNa0
ふしぎな踊り
184:名無しクローン侍女: 2014/11/29(土)22:07:29 ID:U+Ms3La90
ガッツポーズ
185:名無しクローン侍女: 2014/12/2(火)19:18:03 ID:Da14nkAn0
しかし、気が緩んだのか、アイシスはガッツポーズをしてしまった!
ガツッ
アイシスの拳がロッカーの上に当たり、音が響きわたった。
駐在員B「おい!やっぱりロッカーから音がするぞ!?」
駐在員A「中に何かいるのかな…?」
駐在員Bがロッカーに近寄ってくる。
アイシス(しまった…)ドックンドックン
駐在員Bがロッカーの取っ手に手を掛けたとき、聞き覚えのある声が響き渡った。
「わたしの腰布はどこぞーっ」
アイシス(こ…この声は、我が愛する弟、メンフィス!?)
駐在員A「なっなんだーっこの半裸、いや全裸の男は!?」
なんとメンフィスは留置所から脱出してきたのだ。
しかも収監される際に腰布が脱げてしまっており、落としていたのだった。
駐在員A&駐在員B「おのれ、この痴れ者めがーっ」
メンフィス「なにをこの無礼者めがーっ」ガイジンノイチゲキ!
駐在員A&駐在員B「キャプツバッ」
メンフィス「はぁはぁはぁ…」
メンフィス「おお…体が燃えて熱い…が、股間が寒い…」
メンフィス「私の腰布は!どこぞーっ」ドシンバターン
久しぶりに近くで見た雄々しいメンフィスに、アイシスの心は高鳴った。
アイシス(おお…弟よ…なぜ、現代に…?)ドクンドクン
アイシス(いや…今は、そのようなことどうでもよい)
アイシス(今出て行けば…メンフィスと二人きりぞ…)ドックンドックン
選択肢:>>188
A:まだ少し様子を見る
B:ロッカーから飛び出す
C:ロッカーから「メンフィース」と叫ぶ
D:キングオブキングスを口ずさむ
186:名無しクローン侍女: 2014/12/2(火)23:55:21 ID:Fd67+saB0
E: 喜びの舞を夢心地に踊る
187:名無しクローン侍女: 2014/12/3(水)00:50:50 ID:N3eLsJan0
d
188:名無しクローン侍女: 2014/12/3(水)12:36:26 ID:4VsHBlJJ0
D2:ティンティナブラムを口ずさむ
189:名無しクローン侍女: 2014/12/3(水)15:16:21 ID:Da14nkAn0
選択肢から選んでくだちい
再安価>>190
190:名無しクローン侍女: 2014/12/3(水)18:54:01 ID:7YnKs3/e0
今…D…が 心に響いた…
191:名無しクローン侍女: 2014/12/4(木)19:20:31 ID:Da14nkAn0
アイシス(しかし…メンフィスは私を許してはおらぬかもしれぬ…)
アイシス(おお…なんと切ない…)
アイシスは悶えながら、何時しかつい昔よく歌った曲を口ずさんでいた。
アイシス「♪ナ~イルのほ~とり~ テーベのみや~こ~♪」
メンフィス「!?」
アイシス「♪だいしん~でんを~ 朝日が染め~る~♪」
メンフィス「なっなにーっ この箱の中から歌が聞こえるぞーっ」
アイシス「♪そ~のだいり~せき~ 踏みしめて立~つ~♪」
メンフィス「しかもこれは姉上がよく歌っていた歌!」
アイシス「♪わ~かさきら~めく~ りりしき人~よ~♪」
メンフィス「おっおのれーっ 中にたれかある!?」
アイシス「♪キングオブキン~グス~♪ その名はメン…」バシーンバシーン
アイシス「ひぃっ!?」
メンフィスはロッカーの開け方が分からない為、落ちてた警棒を拾ってロッカーを叩きまくった。
メンフィス「おのれ…姉上の声を使うとは…妖術か!?」
メンフィス「怪しき奴!姿を現せーっ」ドカンバシーン
アイシス「ひいいいいいいいい」
そこにジミーとブラウン教授が息を切らしてやってきた。
ブラウン教授「ひぃひぃ…まったく、あのメンフィスとかいう若者、足が速いのう…」
ブラウン教授「留置所を脱出できたのはジミーのお蔭じゃが」
ジミー「こんな時の為にキーピックを持っていてよかった」
ジミーはワ●ピースだけでなく、バイオ●ザードのファンでもあるのだ!
そこで見たのは、全裸で叫びながらロッカーを一心不乱に殴打しているメンフィスの姿。
ブラウン教授「…カヲスじゃわい」
ジミー「…危険ドラッグかな?」
ブラウン教授「ロッカーの中から女性の叫び声がするぞい」
ジミー「とりあえず止めた方がいいな」麻酔銃プシュ
数分後。
そこには倒れたメンフィスとボコボコに変形したロッカーが。
ジミー「ロッカーの中の人を助けなければ」
ジミー「もしもーし。大丈夫ですかー?」コンコン
アイシス「……………」シーン
ジミー「ロッカーの中の人、気絶しているみたいだ」
ブラウン教授「どれどれ、開けてみよう…ん、んぐっ…ロッカーが変形して扉が開かんぞ」
ジミー「本当だ…中の人を助ける方法は無いのかい?」
ブラウン教授「ひとつだけあるわい。このロッカーを>>194に持っていくんじゃ」
192:名無しクローン侍女: 2014/12/4(木)20:23:12 ID:mNs9y6Ba0
細川姉妹宅
193:名無しクローン侍女: 2014/12/4(木)23:27:46 ID:VC4hBs/B0
浅草
194:名無しクローン侍女: 2014/12/3(水)23:46:41 ID:cvB6dSa00
さくら城
195:名無しクローン侍女: 2014/12/8(月)18:05:53 ID:Da14nkAn0
ブラウン教授「ひとつだけあるわい。このロッカーをさくら城に持っていくんじゃ」
ブラウン教授「そこには『Fujie』という腕のよいエスパー侍女がいるらしい…」
ジミー「彼女ならこのロッカーも開けられる…?」
ブラウン教授「そうじゃ。それ位容易いであろう」
ブラウン教授「ひとつ問題なのは…」
ブラン教授「その城は戦国時代に存在していたもので、今は跡地ということじゃ」
ジミー「なにい」
ブラウン教授「しかも『Fujie』ももう死んでいてな」
ジミー「だめじゃん」
ブラウン教授「しかし未だに彼女は亡霊になってうろうろしているという噂じゃ…」
ブラウン教授「行ってみる価値はあると思うが」
ジミー「てか、どうやってこのロッカーとこの変態を運ぶんだよ」
ブラウン教授「問題無い。ここにキーのかかったミニパトがある」
ジミー「なんというご都合的展開」ブルルル
ブラウン教授「…おい。ジミー」
ジミー「なんだい。おじいちゃん」
ブラウン教授「…お前、逆走してないか?」
ジミー「そうかな?ちゃんと安全運転しているつもりだよ」
ブラウン教授「…お前、まさか」
ブラウン教授「日本が左側通行って知らないんじゃあるまいな?」
ジミー「」
ジミー「知りませんでした」
ブラウン教授「なにい」
ブラウン教授「いかん!正面から>>200が!」
ジミー「ひいいいい」キキィ
196:名無しクローン侍女: 2014/12/9(火)11:22:23 ID:MxNu7Ha20
アンヌの操る暴走馬車
197:名無しクローン侍女: 2014/12/9(火)22:11:43 ID:CVs4BSAh0
人力車
198:名無しクローン侍女: 2014/12/9(火)23:09:21 ID:Cns/Resa0
リシャールの乗った馬車
199:名無しクローン侍女: 2014/12/21(日)11:04:33 ID:SMN3dJas0
黒い煙を吹いた車
200:名無しクローン侍女: 2015/1/3(土)18:46:32 ID:XB4sLsae0
空とぶオシリ
♡ログ⑤♡