
♡ログ②♡
103:名無しクローン侍女: 2014/6/2(月)19:23:28 ID:Da14nkAn0
ブラウン教授「その声はキャロル!?」
キャロル「あーっ!ブラウン教授!!助けて助けてぇー!」
ブラウン教授「むむっ、待っておれ!ジミーを呼んでくるぞい!」
ブラウン教授「おーい!ジミー…!」
ブラウン教授「しっ…しまった!ジミーは傷心旅行で日本に行っているんじゃった!」
ブラウン教授「こうなればわしが…!」
ブラウン教授は手当り次第に、傍にあった学術書を投げ始めた!
ガツッ
ズアト「いっ痛てー!こっこのやろうー!」
ズアトはキャロルを離し、ブラウン教授に突進した。
キャロル「きゃあーっ!ブラウン教授ーっ!」
ブラウン教授「なにくそ!昔は発掘で鍛えたもんじゃあ!」
ズアトとブラウン教授は取っ組み合いを始めた!
その時…砂煙が晴れ、彼らの姿はそれと共に忽然と消えた。
そこに、ゴキブリから立ち直ったウナスがようやく駆けつけた。
ウナス「大丈夫ですかキャロル様!?曲者はどこに!?」
キャロル(…うわ~っ、ど どうしよう…)
キャロル(きっと現代に行ってしまったんだわ…)
ウナス「…キャロルさま?どうなされたのですか!?お怪我などは…?」
キャロル「い、いえ、なんでもないわ…!私は大丈夫よ」
キャロル(ブラウン教授がなんだか心配だわ…)
キャロル(いったん現代に帰ってみようかしら…)
現代。
ズアトは掴んでいたブラウン教授の胸倉を離す。
ズアト「こ、ここはいってぇ…?さっきまで砂漠の中に居たはず…」
ブラウン教授「あいたたた…」
そこに駆けつけたのはライアン!
ライアン「ブラウン教授!一体何事ですか!?」
ズアト「ああっ、>>107!?」
104:名無しクローン侍女: 2014/6/2(月)19:51:20 ID:Qvb4fkAs0
アラン
105:名無しクローン侍女: 2014/6/2(月)22:28:01 ID:tJ49g+aD0
ナイルの姫のあやかしの術
106:名無しクローン侍女: 2014/6/2(火)5:39:46 ID:tJ49g+aD0
お前達は一体何者だ
107:名無しクローン侍女: 2014/6/3(火)23:02:39 ID:Blo0DC9X0
メンフィス様
108:名無しクローン侍女: 2014/6/3(火)19:41:23 ID:Da14nkAn0
ズアト「ああっ、メンフィス様!?」
ズアト「うほっ!相変わらずいい男!」
ライアン「…?何を言っているんだこの男は!?それよりブラウン教授、大丈夫ですか!?」
ブラウン教授「いたた…おおっ、こいつ、キャロルをどこへやったのじゃ!?」
ライアン「キャロルですって!?」
ブラウン教授「…わしの研究室で掃除をしていたときじゃった」
ブラウン教授「埃が舞い上がって砂嵐のようになってのう」
ライアン(どんだけ汚いんだ)
ブラウン教授「埃嵐の向こうに…この男がキャロルを抱えておったのが見えた」
ブラウン教授「キャロルはわしに気づき、助けを求めた…そこでわしは昔発掘で鍛えたこの肉体を」
ライアン「こいつが…キャロルを…!」ワナワナ
ズアト「ひぃーっ!メンフィス様!お許しを!(しかし怒った顔もセクシー♥)」
バーン!
ライアンの鉄拳がズアトに炸裂し、ズアトは気を喪った。
ブラウン教授「ひぇっ、ライアン…!やりすぎじゃよ」
ブラウン教授「この男をどうするつもりじゃ」
ライアン「とりあえず警察を呼ぶ。キャロルの事を聞き出さねば…」
ライアン「ああ…!やっと手がかりが…待ってろ、キャロル!」
その頃、ジミーは秋葉原で傷心旅行をしていた。
ジミー「日本のサブカルチャーは素晴らしいなあ。活気が凄いよ」
ジミー「でも、僕の心の傷はまだ治りそうもないな…」
ジミー「キャロル…今いったいどうしているんだろう」
ジミー「おや、あそこに凄い人だかりができているぞ…。あっ!あれは!?」
ジミーの目に映ったのは、>>112だった!
109:名無しクローン侍女: 2014/6/4(水)20:28:07 ID:AZa31fgH0
芙~みん
110:名無しクローン侍女: 2014/6/4(水)21:01:27 ID:Vs/r3sfA0
特大ポスター(大人気連載中!王家の紋章)
111:名無しクローン侍女: 2014/6/4(水)22:49:37 ID:5cGdyVA10
コスプレ
112:名無しクローン侍女: 2014/6/5(木)0:33:56 ID:5cGdyVA10
サイン会
113:名無しクローン侍女: 2014/6/5(木)19:41:23 ID:Da14nkAn0
ジミーの目に映ったのは、サイン会だった!
齢80も近そうな、アーティストの老婦人がファンサービスを行っている。
しかし…ジミーの目を捉えたのは、サイン会ののぼりの男女を描いた絵だった。
ジミー「キャロルにそっくりな女の子が描かれている…それとライアンさん…?いや、似ているけど別人の様な…」
ジミー「はっ!もしかしたら、これを描いた人がキャロルの行方を知っているような…そんな気がする!」
ジミー「すごい行列だけど、並んでみよう」
整理係「最後尾はこちらですよ~!」
ジミーが列に加わると、行列を成している人たちが数奇な目線をくれた。
ファンA「んまあ…あの外国人の青年もH先生のファンなのかしら」
ファンB「さぁっすが、H先生の作品はワールドワイドねぇ~」
ファンC「それにしても、恰好は80年代っぽいけどハンサムなコねぇ♥」
勢いで並んでみたものの、ジミーはだんだん気恥ずかしくなってきた。
なんせ、並んでいるのは妙齢のご婦人ばかりで、若い男性ときたら自分しか居ないのだ。
しかし、にわかに列の真ん中が騒がしくなった。
ファンD「わたくしはH先生に貢物を持ってきましたの…。うちの農園で咲いた58本の薔薇よ…単行本の巻数に合わせた本数をプレゼントするの」
ファンE「何よ!そんな実用的ではないもの、先生にご迷惑よ!私なんてうちの有機畑で採れた馬鈴薯一箱を持ってきたのよ」
ファンF「いいえ、そんな重いものこそ、先生はご迷惑よ!私はカナダ旅行のお土産を買ってきたわ!」
ファン同士の取っ組み合いが始まり、行列が混乱する。
そのうちに好戦的なファンEが隠し持っていた鍬を振り回し始め、警備隊が出動する騒ぎになった。
その騒ぎにおろおろするアーティストの老婦人。
ジミー「チャンスだ!」
ジミーは老婦人を「ここは危ない!こちらへ!」と手を引いて安全な場所へと誘導した。
老婦人「♡助けていただいてありがとうございました♡」
ジミー「…あのう、聞きたいことがあるんですけど、あの絵の女の子は」
老婦人「♡漫画家は英語については存ぜぬでありま~す♡」
ジミー「…弱ったな。僕の言っていることが分からないみたいだ」
ジミー「こうなったら>>117で伝えてみよう!」
114:名無しクローン侍女: 2014/6/5(木)19:54:34 ID:O8jDsn4e0
ヒエログリフ
115:名無しクローン侍女: 2014/6/5(木)22:00:11 ID:Plce+a10
ヒエログリフ
116:名無しクローン侍女: 2014/6/5(木)22:53:29 ID:3Xsm3JS0
コスプレ
117:名無しクローン侍女: 2014/6/6(金)9:33:47 ID:Ia50A/ev0
魅惑のメマーイダンス
118:名無しクローン侍女: 2014/6/6(金)16:54:38 ID:Da14nkAn0
ジミー「こうなったら魅惑のメマーイダンスで伝えてみよう!」
実はジミーはワ●ピースの大ファンなのだ。
ジミーは魅惑のメマーイダンスを舞った。
腰ふるジミーを観た老婦人の顔に驚きの表情が浮かんだ。
老婦人「♡この踊り…、私の漫画の主人公が盗賊に舞えと強要された踊りに似ているわ♡」
ジミー「…はあ、はあ、これでどうだろうか…!」
老婦人「♡よく見たら、この青年も私の漫画の脇役に似ているわね…♡」
老婦人「♡もしかして、あなたはジミーのコスプレをしているの?♡」
ジミー(はっ…今、この人僕の名前を呼んだ気が!?名前を教えてないのに…!)
ジミー(やはりこの人、只者でない…思い切ってキャロルの事を聞いてみよう!)
ジミーはトラベル日本語会話帳を引っ張り出し、片言日本語を駆使しはじめた。
ジミー「コンニチ、ワ、ワタシハ、ジミーデス。オン、ナノコ、ナマエ、キャロル。サガシ・テマス」
ジミー「ワタシ、キャロル…アイタイ。キャロル、ドコ?オシエテクダサ・イ」
老婦人(♡まあ…漫画の中のジミーならこう思っているでしょうねぇ♡)
老婦人(♡…ここまでジミーになりきってくれるなんて…♡)
老婦人(♡何か…久々に現代パートを描きたくなったわ…♡)
ジミー(ど、どうだろう…伝わってるんだろうか?)ドキマギ
老婦人「♡どうもありがとう♡」
老婦人「♡ジミーは、きっとキャロルにまた会えるようになるわ♡」
ジミー(キャロル、しか聞き取れない…なんて言っているんだろう)
通りすがりのバイリンガル「あんちゃん、この人は『キャロルにきっと会える』と言っているんだべ」
ジミー「何だって!」
老婦人「♡それでは私は仕事部屋に戻るわね♡忘れないうちに描かないと♡」
ジミー「ああっ!ちょっと!」
老婦人は外見からは想像できない腰の軽さで颯爽と電気街を去って行った。
ジミー「不思議な人だった…」
ジミー「この事はライアンさんに伝えておこう」
夜。
ドーミーイン秋葉原でライアンに国際電話を掛けるジミー。
ジミー「ライアンさん!?ジミーです。実は、今日キャロルに関する手がかりが」
ライアン「何だって!?実は、こっちもキャロルに関する手がかりがあったんだ!」
ジミー「ええっ!そうなんですか!?何があったんです!?」
ライアン「…ちょっと待ってくれ、ジミー。ばあやが何か言っている」
ばあや「大変です!ライアン様!」
ライアン「電話中だぞ…、どうしたんだばあや。そんなに血相を変えて」
ばあや「うちの近くの川に>>123が浮かんでます!」
119:名無しクローン侍女: 2014/6/6(金)18:57:26 ID:Mx4frgew0
金髪のカツラ
120:名無しクローン侍女: 2014/6/6(金)20:53:09 ID:Vbs24/s00
でっかいイルカ
121:名無しクローン侍女: 2014/6/7(土)00:27:17 ID:BudKl+sd0
黄金にまみれたハゲ
122:名無しクローン侍女: 2014/6/7(土)12:03:54 ID:UaJs4eNS0
アヌビス
123:名無しクローン侍女: 2014/6/8(日)18:14:32 ID:X9skNsiw0
ライアン様
124:名無しクローン侍女: 2014/6/9(月)18:22:45 ID:Da14nkAn0
ばあや「うちの近くの川にライアン様が浮かんでます!」
ライアン「何だと、馬鹿な事を言うな!僕はここに居るだろう!」
ライアン(ばあやもついにボケたのか?)
ばあや「し、失礼しました。その人がライアン様に瓜二つなので…つい…!」
ライアン「なにーっ!!」
ばあや「とにかく、このまま放っておいたら溺死してしまいそうです」
ライアン「うーむ、とにかく現場に直行するか…」
ライアン「ジミー、すまないが緊急事態だ。詳しくはまた電話する」ガチャ
ジミー「あ、あれ…キャロルの手がかりの件は…?」
ジミー「僕も早めにエジプトに戻ったほうが良さそうだな…その前に」
ジミーはとりあえずドーミーイン秋葉原名物の夜泣きそばを啜りに行った。
一方、●田書店編集部。
編集者A「せ…先生、これは…」ワナワナ
老婦人(以後、H先生)「♡どうかしら♡久々に里帰りさせてみたわ♡たまには現代パートも描かないとね♡」
編集者A「い、いや、あの…いったい誰を里帰りさせてるんですか!」
H先生「♡え?♡主人公に決まっているじゃな~い♡」
編集者A「しゅ…主人公の一人には違いありませんが、メンフィスじゃないですか!これは!」
H先生「♡え?♡あららやだ♡キャロルと間違えちゃったわ~♡」
編集者A「間違えすぎですよ!いったいこれからどうするんです!」
「私に考えがあるわ」そこにゴージャスな身なりをしたH~みんが現れた。
編集者A「H~みん先生!?」
H~みん「そろそろ現代のメンフィスのミイラ探しを始めたらどうかなと思っていたの」
H~みん「いい機会だから現代パートに重きを置いて、その伏線を解消させましょう」
H~みん「読者も気になっているでしょうしね」
編集者A(お、遅すぎる…)
編集者A「それはそうと、メンフィス一人だけをタイムスリップさせて、どうするんですか!」
H~みん「そうねぇ、メンフィス一人じゃ役者不足かしら…」
H~みん「じゃあ、>>129も一緒にタイムスリップさせましょう」
125:名無しクローン侍女: 2014/6/9(月)23:39:04 ID:nBa35hGA0
宰相も神官も将軍達
126:名無しクローン侍女: 2014/6/10(火)00:14:57 ID:lkMz3+d560
王子
127:名無しクローン侍女: 2014/6/10(火)19:05:34 ID:1NskIasJ0
イズミル王子
128:名無しクローン侍女: 2014/6/11(水)19:05:34 ID:nUs78/O0
ネバメン
129:名無しクローン侍女: 2014/6/12(木)19:53:21 ID:nUs78/O0
名宰相イムホテップ
130:名無しクローン侍女: 2014/6/25(火)18:11:48 ID:Da14nkAn0
H~みん「じゃあ、名宰相イムホテップも一緒にタイムスリップさせましょう」
編集者A「ええええ」
編集者A(メンフィス一人だけでなく、キャロルもタイムスリップさせないのか、というつもりで言ったのに)
H先生「♡いいアイデアね♡さすがH~みん♡では早速♡」
編集者A(もう知らねぇ…)
ばあや「ライアン様!大変です!」
ライアン「今度はなんだ!ばあや!」
ばあや「うちの近くの川に今度はブラウン教授が浮かんでます!」
ブラウン教授「わし、ここにいるんだが…」
ライアン(ばあや、いい加減にしろよ…)
ばあや「あらやだ。そういえばブラウン教授に比べたらスマートな人のようです」
ブラウン教授「なっなっなんと~失敬な!ばあや!所で、その人はどうしたんじゃ?」
ばあや「もう引き上げられたようですが…」
ライアン「とりあえず、先の男の事も気になるし、現場に直行だ!」
病院では川から引き揚げられたメンフィス、イムホテップ、そしてズアトが並んでベッドに横たわっていた。
ブラウン教授「おお~、この青年は本当にライアンにそっくりじゃな」
ライアン「失礼な!僕はこんなに顔が縦長くないですよ!」
ばあや(50歩100歩ですよ、ライアン様…)
ブラウン教授「おお、この初老の男性はメガネをかけてないがわしにそっくりじゃな。賢そうな御顔じゃて」
ばあや「体型やら顔やら、全然違いますよ…ブラウン教授…」
ばあや(あともう一人は、なんだかすごいヴ男だわ…)
ライアン「一体こいつらは何なんだ?…古代の衣装を纏っているみたいだが」
ブラウン教授「そうじゃ…キャロルはいつもこちらに帰ってくる時は古代衣装を纏っておった!」
ブラウン教授「もしかしたら彼らと関係があるかもしれんぞ!」
ライアン「なるほど!早く彼らに事情聴取したいものだ」
ばあや「あ!一人目覚めましたようですよ」
>>134「うーん…ここは?」
131:名無しクローン侍女: 2014/6/25(水)21:41:00 ID:94CzaHFD0
イム様
132:名無しクローン侍女: 2014/6/30(月)18:54:28 ID:1W0n4DtJ0
メンフィス
133:名無しクローン侍女: 2014/6/30(月)20:08:39 ID:QLUtg9FeO
らいあんそっくり古代人
134:名無しクローン侍女: 2014/7/7(月)21:51:32 ID:QLUtg9FeO
暑苦しそうな服を着た老人
135:名無しクローン侍女: 2014/7/9(水)20:32:50 ID:Da14nkAn0
イムホテップ「うーん…ここは?」
イムホテップ「は!わしはテーベの神殿で詮議していたはず…!何故こんな所に!?」
イムホテップ「おお!横に倒れておられるのはメンフィス様!?」
ばあや「…何って言っているんでしょうね?」
ブラウン教授「古代語のようだわい。今、この青年の事をメンフィスと呼んでいたような…?」
イムホテップ「メンフィス様!メンフィス様!しっかりなさせませ!」
ブラウン教授「まさか、あの行方不明になっているミイラと同じ名前…?」
メンフィス「…うーむ…キャロル…」
ライアン「何!キャロルだって!?」
ブラウン教授「今確かにそう言ったぞい」
ライアン「おい!貴様!キャロルをどこへやった!?」
ライアンがメンフィスの胸倉を掴もうにも、メンフィスは普段半裸族なので掴めるところが無い。
仕方なくメンフィスの肩を掴んで強引に引き起こすライアン。
イムホテップ「あーっ!メンフィス様に何をなさる!?…ん?メンフィス様が二人…?」
イムホテップはまじまじとした顔でライアンを見つめた。
イムホテップ「これは驚きじゃ…ネバメン様よりよっぽどメンフィス様に似ておられる」
イムホテップ「これは詮議しなければならぬ」
ライアン「何を言っているんだ?この老人は」
ブラウン教授「ライアンがこのメンフィスという青年に似ていると言っておるぞい」
ライアン「失礼な!僕にはこんな鼻斜線は無い!」
夢の中でキャロルを呼んでいるメンフィスの表情には、立派なデレデレ鼻斜線が浮かんでいた…。
ライアン「こいつ~~いい加減起きろ!」
バーン!!
イムホテップ「なっ何をなさるーっ!」
メンフィス「うう…なっ何事ぞーっ!?」
メンフィス「この私を殴ったのはうぬかーっ!おっおのれいーっ!」
ライアン「やるかーっこの女みたいな若造め!」
ブラウン教授「まあ、まあ、三人とも落ち着くんじゃ!(英語・古代語)」
メンフィス「うぬらは何ものぞーっ!」
ブラウン教授「わしらは(ry」
ブラウン教授は以下、通訳係となる。
ブラウン教授「…というわけで、ここはお主らの時代からずっと未来の時代なのじゃよ」
イムホテップ「なんと、俄かには信じられぬ。…詮議せねばならぬ!」
ライアン「それよりも、キャロルはどこだ!?僕の妹なんだぞ!」
メンフィス「なっなにーっ!そなたがキャロルの兄と!」
メンフィス「兄といえば…妹にとって最も近き婚姻相手ぞ!」
ライアン「なんだこいつ…目つきが変わった!?やる気か!?」
危うく、二人の乱闘になりそうなところに現れたのは!?
>>139「すごい騒ぎ声と思ったら…!これは一体?」
136:名無しクローン侍女: 2014/7/10(木)00:30:20 ID:mdNnCmnE0
ロディ
137:名無しクローン侍女: 2014/7/10(木)10:00:15 ID:RZA/CVFUO
マリア、エリー、ハッサン
138:名無しクローン侍女: 2014/7/10(木)10:29:37 ID:mdTeKUys0
きゃろる
139:名無しクローン侍女: 2014/7/11(金)21:59:28 ID:mdTeKUys0
ナフテラ
140:名無しクローン侍女: 2014/7/14(月)22:47:23 ID:Da14nkAn0
ナフテラ「すごい騒ぎ声と思ったら…!これは一体?」
イムホテップ「おお!ナフテラ女官長ではないか!」
ナフテラ「まあ!イムホテップ宰相!」
編集者A「ちょっとちょっと、H先生…」
編集者A「…なんで、ナフテラがここで普通に出てくるんですか…!?」ワナワナ
H先生「♡あら♡イムホテップときたらナフテラも出さないと♡」
編集者A「…いや、舞台は現代ですよ!?」
編集者A「いつの間にナフテラがタイムスリップしてきてるんですか!?読者が混乱しますよ!」
H先生「♡あらら…♡ついつい、現代だという事を忘れてたわ~♡どうしましょうH~みん…♡」
H~みん「仕方ないわね~。『アレ』を使いましょう」
編集者A「!『アレ』とは!?」
H~みん「私達が過去に、一度だけ発動した事がある…必殺技よ」
H先生「♡あの禁じ手ね♡分かったわH~みん♡」
編集者A(いったいどう収拾つけるんだ…?)
H先生は、腕を高く振り上げるとコマの枠外にある言葉を書き足した。
『♡ナフテラのタイムスリップについては漫画家は感知せずでありま~す♡』
編集者A()
編集者A(は、『伯●令嬢』で使った禁じ手…!)プルプル
H~みん「ナフテラが現代に来た経緯まで詳しく描写するとコマが勿体ないからねぇ…」
H~みん「さあ、このまま現代パートを進めるのよ!」
H先生「♡オーケイH~みん♡」
編集者A(H先生…あなたはまさしく、少女漫画界のゆ●゛たまご先生…)ガクリ
ナフテラ「まあ…メンフィス様までここに!」
メンフィス「ナフテラ!?ええい、キャロルはどこに居るぞーっ!?」
ライアン「それは僕の方が訊きたいんだが…!」
ナフテラ「落ち着いてください、メンフィス様」
ナフテラ「その前に、この世界に来て驚いたことがあります…!なんと、>>145が沢山居るのです!」
141:名無しクローン侍女: 2014/7/15(火)14:13:43 ID:Ms9/+srU0
金髪の女性
142:名無しクローン侍女: 2014/7/16(水)20:19:02 ID:P0eErn5d0
黄金の髪に蒼い目の者
143:名無しクローン侍女: 2014/7/21(月)22:13:13 ID:oKje1SEs0
クローン侍女と思わしきもの
144:名無しクローン侍女: 2014/7/22(火)9:15:37 ID:IsNs/RD70
金髪碧眼
145:名無しクローン侍女: 2014/8/16(土)11:34:06 ID:Ii3Sa4ND0
死んだはずのセチ
146:名無しクローン侍女: 2014/8/18(月)19:21:43 ID:Da14nkAn0
ナフテラ「その前に、この世界に来て驚いたことがあります…!なんと、死んだはずのセチが沢山居るのです!」
編集者A「あ…あの…、H先生…?」プルプル
編集者A「…何でここでセチなんですかねぇ…」ワナワナ
H先生「♡あらら、今私の中では懐かしキャラ祭りなのよ♡」
H先生「♡タヒリ王女の母親も登場させたし、ここで懐かしいセチも登場♡きっと読者が喜ぶに違いないわ~♡」
編集者A「…だからってセチはないでしょ!?」
編集者A「セチなんてメンフィスと関わり薄いのに、どうやってこれから話を盛り上げるんですか!?」
H~みんは不敵な笑みを浮かべた。
H~みん「ふふ、逆境を成功に換えるのが一流漫画家よ」
H先生「♡そうよねH~みん♡全国の読者の為にも頑張って続きを描くわ♡」
編集者A「」バッタリ
編集者Aは気絶して担架で運ばれた。
ついに彼のまともな神経にも限界が来たのだ…。
代わりに編集者Bが派遣されるが、それはまた後のお話…。
メンフィス「セチ?セチとは何者ぞーっ」バーン
ナフテラ「落ち着かれませ、メンフィス様!キャロル様が以前お世話になっていた家の若者でございます」
メンフィス「むぅ!?その者、まさか…私の以前にキャロルと…!?」ドタンバシーン
イムホテップ「メンフィス様!どうかご冷静に!その者、ヒッタイトとの戦で命を落としたと言われております!」
メンフィス「命を落としたのであれば、なぜここに沢山いるのだ!ええい、頭がおかしくなる!」ドシンバターン
ブラウン教授「ひぃぃ…部屋が滅茶苦茶に…!」
ばあや「まあ!私の用事(掃除)を増やして…!許せない!」
ばあやは隣の部屋にモーニングスターを取りに行った。
あの若者にはちょっと眠っておいてもらおう…。ばあやはそう思ったのだ。
ブラウン教授(いかん!あの目つきになった時のばあやは危険じゃ)
ブラウン教授(ああなったら手をつけられぬ…。わしは、あの時の虐殺の悲劇を忘れてはおらぬ…)ガクガク
ブラウン教授(とりあえず場所を移そう…嘘をついてでも)
ブラウン教授「おい!メンフィスとやら、キャロルは>>150におるから、そこに行くぞい(嘘!」
メンフィス「なんとーっ!?おお、案内いたせ!」
147:名無しクローン侍女: 2014/8/18(月)23:21:05 ID:Tk5/Dsar0
フランスのアランさん家
148:名無しクローン侍女: 2014/8/19(火)10:10:11 ID:4wsUEwcV0
ハーレム
149:名無しクローン侍女: 2014/8/19(火)15:37:26 ID:BBsO7snM0
ルクソール
150:名無しクローン侍女: 2014/8/19(火)22:32:55 ID:Nde4sNV90
アトラスのねぐら
151:名無しクローン侍女: 2014/8/20(水)17:41:03 ID:Da14nkAn0
ブラウン教授「おい!メンフィスとやら、キャロルはアトラスのねぐらにおるから、そこに行くぞい(嘘!」
メンフィス「なんとーっ!?おお、案内いたせ!」
ここで「ん?」と思われた読者も居よう。
現代になぜアトラスのねぐらがあるのか?
実はこれは古代のあの暴れん坊のアトラスではなく、日本のゲーム会社、㈱ア○ラスの事を指しているのだ!
ブラウン教授はメンフィスを連れて日本へと飛びだった。
道中、並々ならぬ苦労があったが、ここでは割愛する。
ブラウン教授「ここまではばあやも追いかけてはこまい」
ブラウン教授「どれどれ…㈱アト○スへは東急田園都市線の三軒茶屋駅下車、徒歩4分か…」
『まもなく、電車が参ります。白線の内側へ…』ガタンガタン
メンフィス「こっこれはーっこれだけの大人数を乗せて運べる鉄の大きな箱!」
メンフィス「いったいどのような技術ぞーっ!」
メンフィス「うぬ~~!それにこの速さ!我がエジプトにもとりいれたきものぞ!」
初めて日本の電車を見たメンフィスは興奮冷めやらぬ様子だ。
狂信的な撮り鉄と思われたのか、駅員がつかつかと近寄ってきた。
駅員A「お客様、他のご利用者の方の迷惑になりますからお静かに(英語)」
メンフィス「何?この者は何と言っておるのだ?」
ブラウン教授「王(ファラオ)万歳だそうじゃ…」
メンフィス「おお!くるしゅうない!面をあげい!」
駅員A(伝わったかな…?でもヤバそうな御仁だな…もう関わらないでおこう…)
ブラウン教授(疲れたわい…)
ブラウン教授(そういえば、わしの孫ジミーはまだ秋葉原にいるじゃろうか)
ブラウン教授(秋葉原に寄ってみよう)
その頃、ジミーはキャロルの身を案じつつも、秋葉原のサブカルチャーに目を奪われていた。
ジミー「すごいな…なんてカラフルでポップな車なんだろう」
ジミー「でも何で『Painful Car』って名称なんだろうな。日本人の考える事は不思議だ」
グウゥゥウ
ジミーのお腹の虫が鳴った。
ジミー「お腹空いたな…」
ジミー「秋葉原名物の>>156にでも行くか」
152:名無しクローン侍女: 2014/8/20(水)22:20:18 ID:KcE3wNxa0
キッサ魔霊
153:名無しクローン侍女: 2014/8/20(水)23:06:51 ID:1+axA/c30
ラジオ会館
154:名無しクローン侍女: 2014/8/23(土)23:27:06 ID:DdS35KMa0
おでん缶自販機
155:名無しクローン侍女: 2014/8/23(土)23:27:52 ID:DdS35KMa0
メイド喫茶
156:名無しクローン侍女: 2014/8/25(月)12:01:31 ID:IxN+C45N0
メイドカフェ
♡ログ④♡