♡歴代のH御大(「森●ジョージ・アンサイク●ペディア」パロ)♡

♡初代♡

デビュー時の名は○川千栄子(その後「知栄子」→「智栄子」に変更)、1935年1月1日生。血液型はB型。大阪府出身。何度も同じような展開と同じようなキャラのテンプレ漫画を描きながら、ようやくその完成形とも言われる「王家の紋章」で漫画家としての成功を勝ち得た苦労人。ファンからは13巻あたりまでを担当していたのではないか、と推測されている。丁寧な絵柄と話のテンポが良いのが特徴で、キャロルとメンフィスの愛の軌跡を中心においた物語は現在もファンは多く、特に1-4巻までの辺りは何度もアニメ化以外のメディア展開を果たしている。

だが自身が設立した「おしゃべりタイム」の運営に専念するため漫画家を引退。対談やイベントでは今もスタジオ代表として姿を見せるものの、イズミル王子をやたらと出したがる三代目智栄子の暴走を見過ごすなど、師としてはあまり優秀ではないようだ。

♡二代目♡

いわゆる「主人公モテモテ」路線を得意とした作家。初代が主人公の夫となったメンフィスに焦点を当てたのに対し、もっと他のキャラにもモテモテなキャロルを描きたい、と公言する。ラガシュ王・砂漠の盗賊・ミノス王・アフマドといった新キャラ投入を行った結果、キャロルが拉致・監禁される機会が多く生まれた。担当は恐らく14~22・23巻あたりまでだと思われる。

一方で、自分が気に入っているライアンの出番がないからと無理矢理古代に登場させて描いたり(結果、イズミルの不治の負傷を招く)、キャロルの唐突な現代への里帰り、また現代への盗まれたメンフィスのミイラは放置など、後に共通する伏線忘れの負の面が見られた。無論、二代目智栄子の場合はこの時点での巻数の浅さから気にされなかったが、二代目の上っ面だけを三代目以降の智栄子が模倣したのではという声もある。

♡三代目♡

二代目の弟子だが、「細○智栄子」の座を得るため初代に「キャロルの妊娠」という展開を提案。勿論、主人公であるキャロルは初代智栄子のお気に入りであったが、未だ自らの描いた漫画で主人公が妊娠にまで至るケースは少なく、自分の理想の主人公の子供を見たいという欲望に駆られた初代はプリンセス編集部に彼女を三代目とするように言った。結果として漫画家として脂が乗っていた二代目は更迭され、三代目細○智栄子に交代することとなる。

こういった経歴上、三代目は王家の紋章を「キャロルの妊娠にて物語に深みを与える話」として展開、全ての話をキャロルの妊娠を軸とした物語へとすり替えていく。結果として自分のお気に入りのイズミルの王子のしつこいばかりの再登場、昔の凛々しさの影も見えない劣化などが目立ち、ストーカーの王子様などと揶揄された(テニヌと違いイズミル王子ファンとしては全く面白くないのが問題だが)。また自分の作家生命を延長することに固執する三代目は、いわゆる「カルピスを限界まで薄める」引き延ばしを行った。キャロルの子供は未だに産まれず、メンフィスとの再会もなかなか果たせなかった。

当然ファンからの不興を買い、初代・プリンセス編集部による更迭が決定したが、決定後も最後のあがきとばかりに塩の神殿でキャロルを流産させた。ちなみに発言を振り返る限り、本人はイズミル王子が読者の間でストーカーと揶揄されてる事を自覚した上でやっていたようである。

♡四代目♡

三代目の代わりとして急遽用意された作家。彼女にとって王家の紋章の連載は棚からぼた餅であり、三代目以上に作家生命を延長することに固執した。そのためいきなりキャロルを昏睡状態にさせ、和子の事をうやむやにすることで大一番を後に回し、別にキャロルがエジプトの王妃として確固たる地位を築くなら訪れる必要のないミノア編を描くなど限界までカルピスを薄める。

またオリジナルティもなく、キャロルの敵となる女キャラが同じタイプ(カーフラに倣っている)なのが多いのも特徴。一応オリジナル部分もあるが、それはフォティアやモリオネーがカーフラに比べてスレンダーだとか、メクメクがクネクネしているだとかなど些細なことであり、一貫して浅ましい女達で、執念深いが美しく気高いアイシス、執着心の無いミラやジャマリとは一線を越えてしまっているものばかりである。

なお、四代目からはとうとう絵の劣化までもが始まっており、明らかに馬面になってきてる男キャラの顔、煙で複雑な構図を今まで以上に誤魔化すなど、今までの智栄子が最低限満たしていた初代智栄子の絵の模倣さえも出来なくなってきている。また三代目の悪癖である休載が多く、入稿が遅いのだと推測される。

♡五代目♡

四代目は37巻から38巻あたりでクビになったのでは?という説がある。これは急にイズミル王子の妖かし婚が話の主軸に来たために、三代目が復帰したのではないかという考察である。但し、四代目で見られた悪癖は依然として続いているため、詳細は不明である。

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