
旧HPの掲示板でAさんと議論したものを再録したものとなります♥
♡Aさん♡「王家は,金髪といいアイシス様といい,悲劇のヒロインを引きずりすぎてますね。そろそろ前向きに!というところに、なかなか至らない。ジャマリが異色に感じられるのは、なーんにも引きずらなかったためでしょうね。
引きずらない金髪…
『古代に来ちゃったけど、まいっか~』
『イズミル王子に誘拐されちゃったけど、ヒッタイトも興味があるし、まいっか~』
『え、アッシリア?超ラッキー!』
『バビロニアまで!?あー、私って、古代の男を手玉にとってしまう悪い女だわ~』
『あれ、メンフィスが迎えにきた。もうちょっと居ても良かったけど、ま、アイツ切れると面倒くさいし、そろそろ帰っておくか~』
『アイシス?まじ面倒くさいんだけど~』
引きずらないアイシス様…
『あんな金髪の小娘と結婚するなんて、弟も大したことないね』
あるいは
『そうか、では、私は第二の妃でよい』
あたりを」
国営※となった暁には、これくらい吹っ切れてほしいです」
※「国営」…王家のストーリーがあまりにも破綻しているため、原作がH御大のもとを離れ、国の管理下へと置かれること
♡でぃ神官♡「王家の登場人物から『執着心』をとってしまうとかなり違う物語になりますな。あの漫画は、『執着心』で9割方構成されているのではなかろうか…。ところで、上記、引きずらない金髪とアイシス様があっさりしすぎて、まるで別人のようで面白いですな。負けじと私も綴ってみませう。
執着心の無いメンフィス…
『キャロルがまた攫われたと?まあ、国政も忙しいし捨て置こう。そのうち誰かが助け出して勝手に帰ってくるだろうよ。それよりも世継ぎ問題をどうにかせねばならぬ。仕方ない、カーフラ王女でも娶っておくか』
執着心の無いイズミル王子…
『ナイルの娘は…メンフィスの妃となったか。それでは、私は諦めて母上の薦めるミラと結婚することとしよう』
執着心の無いカプター大神官…
『黄金は人民の為に使用するゾイ』
執着心の無いパピル(ケンケン)…
→さっさと別の飼い主探しの旅に出る
執着心の無いアイシス様だったら、現代によみがえった時ライアンに恋してそうじゃ。
『なんと、よみがえってみたら、弟にそっくりな男が!うれしや~♡この男でもいいわ~♡』
なんちゃってね。
ところで、メクメクにはメンフィスに対する執着心が薄いような気もします。ネバメンに傾いている?ような描写もあったり…」
♡Aさん♡「なるほど、王家のキャラ=「執着心」ですね!神官様の執着心のないキャラ、大爆笑です。特に王様、今からしてみるとまともに見えてくるから不思議です!もしかすると、アイシスに執着心がなければ、ファラオのミイラが盗まれても別に生き返らないかも知れませんよ!『弟も、墓をあばかれかわいそうにのう…』で終わり。ま、せっかくだしと蘇生した場合には、ライアンに恋するのは確実ですね。
執着心のないハサンも面白そうですよね。おれは砂漠に生きる男さね、とか色々言ってるけど、その実執着心を持ってそうです。メクメクは捨てキャラ感タップリですが、その後の展開が気になります。アイシス様がいれば、得意の執着心でバッサリ伐ってくれるはずなのに。ああ、彼らに比べれば、大した執着心も持ってなさそうだったミタムンが懐かしいです。」
♡でぃ神官♡「どうも、登場人物に『執着心』が無いと、王家の紋章の物語自体が成り立ちませんな。ま、他の漫画にもいえるのですが…。しっかし、アイシス様…弟のミイラへの執着心はどこに行ったのでしょうか?
ハサンはああみえて執着心強そうですね。そうでないとあそこまで金髪の面倒みたりしませんし…。ミタムンってそういえば執着心薄いほうかもしれませんな。ちょっとゴネたらメンフィスが結婚してくれたかも、という程度だったのかもしれませぬ…そう思うと何だか気の毒。ところで、おまけでガ●スの仮面版でも考えてみましたぞ。
執着心の無い亜弓…
『え?私って目失明しかけているの/// ?じゃあ紅天女は諦めて手術するわ!ばあや!支度して!』
執着心の無い月影先生…
→すでにお亡くなりになっている
執着心の無い桜小路くん…
『舞でいいや』
執着心の無い美●先生
→もはや、こんなに描き直したりしないってば
こんなところでしょうか」
♡Aさん♡「執着心のないガラ●の仮面も面白いですね。亜弓さんのあきらめの良さに感服です。ツイッターで見る限り、速水さんは白目になってしまうことを気にしておられるようですが、執着心のない人は白目にならないようですね。
ファラオのミイラ、本当にもはやどうでも良くなってますよね…。金髪、『あなたは若くして死ぬのよ、あるいはあなたミイラは死後2000年くらい経った頃に墓を暴かれた挙げ句、盗まれるのよ!』、なんてカミングアウトをして欲しいものです。あのミイラの上に花を置いたのも、もはや誰だかわからないですもんね。」
♡でぃ神官♡「おや、メンフィスのミイラに花って、気づきませんでした。そんな描写があったのですな。コミックスが今手元にないので今度探してみたいものです。速水社長のtwitterかなり面白いですね。よくネタが尽きないな…時事が混ざっているところにも感服です。
アイシス様って、再度現代に降臨しないものですかね…?国営化の際には、是非そのようなストーリーを組んでもらいたいものです。もし…もし、ストーリーを私が任せてもらえるのでしたら、アイシス様現代降臨→(メンフィスの生まれ変わりとも思われる?)ライアンを誘惑し成功→金髪焦り現代に戻る!→アイシス様とバトル!に(笑」
♡Aさん♡「あれは、ツタンカーメン王のエピソードまんまの描写でした。当初は、あれは金髪のものではないかと考えていた読者も多いと思いますが、今となっては…。
アイシス様には『ラガシュはもうイヤじゃ…そうじゃ…キャロルの兄がおったではないか、のうアリ…』、の呟きから現代へという展開、期待しています。ライアンを呪い殺すもよし、恋人にするもよし。呪術版も、確かどっかのパーツがポロリとなっていたハズですし。あの伏線を活かすのは今しかありませんね!」
♡でぃ神官♡「ツタンカーメン王のエピソードまんまの描写、そういえば…あったような気がします。今度里帰りのときにチェックしてみますかのう!呪術版が欠けたってことは、アイシス様が再び現代に現れる伏線だったと思うのですがね…もはや、忘れられてますよね。金髪が油断しているうちに、是非アイシス様にライアンを籠絡してほしいものです。例えばですが、篠原先生が王家の紋章の話をプロデュースしていたら、そういう展開もあるかもしれませんな」
♥そもそも、登場人物に「執着心」が無ければ、王家の紋章自体が成り立たない♥
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